
書き順

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意味
- 胸や腹の奥にある空洞、内臓の深部を指す語。特に病がそこに達すると重症で治りにくいことを示す。
- 比喩的に心の奥底や物事の核心、深いところを指す語。感情や執着の深い部分を表す。
- 熟語「病入膏肓(びょうにゅうこうこう)」などで用いられ、病が重く手に負えない状態を表現する際に使われる。
読み方
音読み
コウ
訓読み
うつろ(な)
字源
形声文字。意符は月(肉)で臓器や身体の一部を示し、声符は皇(または亢)で音(コウ)を示す。元来は胸腹の空虚な部分や臓腑の奥を表した。
字形情報
画数
7画
部首
月
ゴシック体
肓
明朝体
肓
Unicode情報
コードポイント
U+8093
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-8093