
書き順

© KanjiVG / CC-BY-SA 3.0
意味
- 羊肉などを煮た熱い汁物。古代の吸い物・煮物を指す語で、現在は「羹/あつもの」として知られる料理を意味する。
- 転じて熱い料理や温かい汁物一般を指す古語的表現。現代日本語では稀な用法。
- 字形や読みが古典資料や人名に残ることがあるが、日常語ではほとんど使われない漢字である。
読み方
音読み
コウ
訓読み
あつ(もの)/あつ(い)
字源
形声字。上部の「羊」は肉や食物を示す意符、下部の音符(古音はgeng/ kangに近い)により羊肉を煮た汁物を表した字。古代中国語で羹(gēng)と呼ばれる料理に由来する。
字形情報
画数
15画
部首
羊
ゴシック体
羮
明朝体
羮
Unicode情報
コードポイント
U+7fae
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7FAE