
意味
- 細かく入念であること。緻密で細部まで行き届いているさまを表す。例:縝密(しんみつ/しゅんみつ)※慣用は「縝密」や「縝密な表現」に用いられる。
- 織物や糸に関する細やかさを示すこと。糸目が詰まっている、精巧であるニュアンスを含む。
- 古い表記や専門語で使われることがある漢字で、現代では類義の漢字(綿・緻など)で代用される場合が多い。
読み方
音読み
シン
字源
糸偏(糹)が意味を示し、右側の「真」が音を示す形声文字として成り立っている。糸に関する事柄や繊細さを表す語に用いられ、真(音)を借りて“細かく入念なさま”という意味を与えた字形とされる。
字形情報
画数
16画
部首
糸
ゴシック体
縝
明朝体
縝
Unicode情報
コードポイント
U+7e1d
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7E1D