
意味
- 古代に用いられた竹製の管楽器。儀礼や宮廷音楽で演奏された横笛や縦笛の一種を指すことが多い。
- 楽器としての「篪」が奏でる音色やその奏法を指す語。古典文献に記述が見られる。
- 稀に人名や文献用字として用いられる漢字。現代では非常にまれな用字である。
読み方
音読み
チ
字源
会意・形声的な成り立ちで、上部の「竹」が素材や器物としての意味を示し、下部の音符(旨に由来する音部分)が読みを示して竹製の管楽器を表す語義を与えた。古代中国の楽器名称に由来する字形と意味を持つ。
字形情報
画数
15画
部首
竹
ゴシック体
篪
明朝体
篪
Unicode情報
コードポイント
U+7bea
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7BEA