
意味
- 古代中国の管楽器の一種。複数の竹管を束ねた形の楽器で、宮廷音楽などで用いられた。
- その楽器を吹く演奏者や楽器自体を指す語。文献では器物名や比喩表現として用いられることがある。
- 現代日本語では稀な字で、主に歴史・文学・固有名で見られるにとどまり日常語ではない。
読み方
音読み
ユ/ウ
字源
象形に由来。複数の竹管を束ねた古代の管楽器の形をかたどった象形文字で、上部に竹(⺮)を示し下部で管の束を表現している。器物名が字となった例。
字形情報
画数
12画
部首
竹
ゴシック体
竽
明朝体
竽
Unicode情報
コードポイント
U+7afd
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7AFD