
意味
- 小さな穴・窪み。穴を表す部首の意から、窪んだ箇所や空間を指す古い表現。使用例は稀で現代語ではほとんど見られない。
- 稀用漢字・異体字の一つ。特定の語として定着せず、文献や刻印などでまれに出現する字形として扱われることがある。
字源
穴を意味する部首(穴)を上部に置き、下部に音または形を示す部材を配した形声的構成と考えられる。意味は「穴・窪み」に由来し、下部の字形が音を示す可能性があるが、古く稀用の字で音仮借や形声の由来が不明確な部分がある。
字形情報
画数
11画
部首
穴
ゴシック体
窐
明朝体
窐
Unicode情報
コードポイント
U+7a90
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7A90