
意味
- 古代の兜(かぶと)。頭部を保護するための金属や革製の甲冑の一種。古典文献で兵士の頭部防具を指す。
- 兜状の形をした物。物の先端や頭部を覆うかぶせ物や装飾を指す比喩的用法。
- 古語・漢文で使われる語彙としての用例。現代では字形や表記上の版が限られ、専門語的に用いられることが多い。
読み方
音読み
クイ
訓読み
かぶと
字源
元は兜の形を描いた象形に由来し、頭部を覆う器具の形象から生じた字。後に字体の変化や会意・形声的な要素の付加を受け、甲冑の一種を表す字として定着した。
字形情報
画数
17画
部首
皿
ゴシック体
盔
明朝体
盔
Unicode情報
コードポイント
U+76d4
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-76D4