
意味
- 古代の蓋付きまたは縁のある酒器。盃や酒を盛る器の一種で、宴席で使われた器具を指す。
- 酒を注ぐ・盛る行為や、その器具を指す語としての用法。文献で器名として現れる。
- 皿と合を組み合わせた字で、合わせる・満たす意味合いを帯びる語源的解釈がある。
読み方
音読み
カツ
訓読み
さかずき
字源
会意で成り、下部の「皿」(器)と上部の「合」(合わせる・ふた)を合わせて酒器の形と用途を表した字形から成立。古代の器名として出現し、器の形状や合わせる意を意味した。
字形情報
画数
11画
部首
皿
ゴシック体
盉
明朝体
盉
Unicode情報
コードポイント
U+76c9
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-76C9