
意味
- 痙攣やひきつり。筋肉が不随意に収縮する症状を表す漢字で、てんかんやけいれんに関連する意味を持つ。
- 古い文献や医書で用いられる病名・症状の表記。現代では使用が稀で字体が古風。
- 同義・同音の漢字(癇)と通用する例があり、字形の異なる異体字として扱われる場合がある。
読み方
音読み
カン
訓読み
ひきつ(る)
字源
形声。意味符としての疒(やまいだれ)と、右側の字形を音符として組み合わせてできた字で、病気や痙攣の意味を表す。歴史的には癇などと通用・異体関係がある。
字形情報
画数
18画
部首
疒
ゴシック体
癁
明朝体
癁
Unicode情報
コードポイント
U+7641
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7641