
意味
- 血液が滞って生じる状態を指す語。中医学では「瘀血(おけつ)」といい、疼痛やしこり、色素沈着などの原因とされる。
- 皮膚のあざや打撲による内出血、青あざを指すことがある。外傷による痕跡や変色を表す用途。
- 漢字としては医療・文学用語で用いられ、瘀血・瘀滞などの語に現れる。古くは体内の悪い血の滞りを意味した。
読み方
音読み
オ/ウ
字源
形声。意符は疒(病を示す)で、声符は於(オ/ウの音を示す)に由来し、病に伴う血の滞り・あざを意味する語として成立した。
字形情報
画数
12画
部首
疒
ゴシック体
瘀
明朝体
瘀
Unicode情報
コードポイント
U+7600
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7600