
意味
- 平穏・安らかで落ち着いていること。家庭や社会が安定して争いや不安のない状態を表す。
- 鎮める・和らげるの意。争いや騒ぎをなだめて落ち着かせることを指す。
- 副詞的用法で「むしろ」の意味を表す場合がある(例:「寧ろ(むしろ)」)。
- 人名・地名に用いられることがある漢字で、表記の異体として用いられることがある。
読み方
音読み
ネイ
訓読み
むしろ
字源
形声文字。屋根を表す宀と、音を示す字形を組み合わせて作られ、安らかで落ち着いた状態を表す語義から発展した。甯は寧の異体で、中国古来の字形に由来する。
字形情報
画数
14画
部首
宀
ゴシック体
甯
明朝体
甯
Unicode情報
コードポイント
U+752f
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-752F