
意味
- 古代の玉や珠を連ねた飾りや佩飾を指す語。首飾りや髪飾りなど、複数の珠を連ねた装飾品を意味する。短く雅な表現で文語で用いられることがある。
- 豪華さ・華麗さの比喩表現。玉飾りのような光沢や華やかさを示し、栄華や華麗な様子を表す語として用いられる。
- 稀に人名や雅号、古典語彙として用いられる漢字。日常語ではほとんど使われない珍しい字。
読み方
音読み
ザン/サン
字源
形声文字。意符は玉や器物を示す部分で、音符によって音(中国語のzànなど)を示す。もともとは玉や珠を連ねた飾りを表す語として成立し、そこから華麗さや栄華の意味に派生した。
字形情報
画数
20画
部首
瓦
ゴシック体
瓚
明朝体
瓚
Unicode情報
コードポイント
U+74da
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-74DA