
書き順

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意味
- する:動作や行為を行うことを表す。漢文や古文で動詞「する」を表す用法。例えば「為す(なす)」「為る(する)」のように使われる。
- ため・ために:目的・利益・原因を示す。「〜のために」の「ため」に相当する用法で、理由や目的を表す場合に用いられる。
- なる・〜とする:~にする、~となるといった意味で使われる場合がある。判断や状態の成立を示す用法。
読み方
音読み
イ
訓読み
す(る)/ため(に)/な(す)
字源
甲骨・金文期の手(爪)を表す象形を基に、手で何かを行う意を表す会意的な字として成立した。人が手を使って行為をなす形から「する・ため」の意味を得た。後に書体の変遷で爪の形などが変化し、簡体の「为」などの異体が生じた。
字形情報
画数
14画
部首
爪
ゴシック体
爲
明朝体
爲
Unicode情報
コードポイント
U+7232
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7232