
意味
- 激しく燃え上がること、炎が盛んに燃えたつ様子を表す。火勢が強く光や熱を放つ状態を指す。
- 物や皮膚などが腐れてただれることを表す語として用いられることがある。損傷や荒廃を伴う状態を示す。
- 色や光が非常に鮮やかであること、光沢や輝きが強い様子を指す比喩的用法で使われることがある。
読み方
音読み
ラン
訓読み
ただ(れる)/ただ(す)
字源
形声的要素を持ち、炎を示す火部と上部の象形的要素(爫など)を組み合わせて炎が激しく燃える様子を表した字形から成立。意味的には火の勢いや腐敗・光沢の状態を示す語義が派生した。
字形情報
画数
18画
部首
火
ゴシック体
爇
明朝体
爇
Unicode情報
コードポイント
U+7207
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7207