
意味
- 火であぶる・あたためる: 食物や物を火で軽く焼いたり温めたりすることを指す。古典語で炙るに近い意味を持つ。
- 焼く・炙るの意の動作表現: 表面を焦がすように火に当てる行為を表す語として用いられる。
- (比喩)熱くなる・激しく燃えること: 文脈によっては比喩的に強い熱や激しさを示す場合がある。
読み方
音読み
シャク
訓読み
あぶ(る)
字源
形声。意味を示す偏の火(火部)と、音を示す旁とから成り、火によって物をあぶる・加熱する意を表す漢字として成立した。古代漢語に由来し、火に関連する動作を表す語として用いられた。
字形情報
画数
14画
部首
火
ゴシック体
煠
明朝体
煠
Unicode情報
コードポイント
U+7160
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-7160