
書き順

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意味
- 「する・なす」の意。行為や動作を表す語で、物事を行うことを指す。短く「為す」「為る」として用いられる。
- 「〜のため」の意。目的・利益・理由を表す語として用いられ、原因や目的を示す表現に使われる。
- 古語・文語での助動詞的用法。断定や状態を示す表現(古くは「〜なり」「〜である」に近い用法)として現れる。
- 中国語では簡体字「为」が対応する字で、漢字文化圏で意味・用法に若干の差異がある。
読み方
音読み
イ/エ
訓読み
ため/なす(る)/する
字源
字源は会意的な成り立ちで、上部の爪や手を表す形と、下部で動作・行為を示す要素が合わさり「手で行うこと」を表したのが起り。のちに目的・理由を表す語義や助動詞的用法を持つようになり、簡体字は「为」となる。
字形情報
画数
9画
部首
爪
ゴシック体
為
明朝体
為
この漢字を含む四字熟語
この漢字を含むことわざ
Unicode情報
コードポイント
U+70ba
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-70BA