
意味
- 古くは炎や燃えることを表す文字。火が燃え上がるさまや強い熱を示す用法がある。
- 火災や焼失に関連する語で用いられることがあるが、現代日本語ではほとんど用いられない。
- 炎や火を表す他の漢字(例:炎、災)の異体・近縁形としての位置づけで理解されることが多い。
読み方
音読み
エン
字源
形声文字で、意符に火を用いて燃える・炎の意味を示し、もう一方の構成要素が音を示して音を与えたと考えられる。古代から炎や燃焼を表す語彙と結びついた文字。
字形情報
画数
10画
部首
火
ゴシック体
灮
明朝体
灮
Unicode情報
コードポイント
U+706e
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-706E