
意味
- 中国の古代・中世における地名。汴州や汴梁など、現在の開封に関係する州や都の称。
- 汴河などの地名に用いられる河川名。開封周辺を流れる河川を指す語。
- 歴史文献や地名表記に現れる固有名で、地理・歴史を示す用例として用いられる。
読み方
音読み
ベン
字源
形声文字。水を表す偏の氵と、音を示す右側の字形を合わせて作られた。古くは汴河・汴州といった地名を表すために用いられた字で、地名由来の表記が起源。
字形情報
画数
8画
部首
氵
ゴシック体
汴
明朝体
汴
Unicode情報
コードポイント
U+6c74
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-6C74