
書き順

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意味
- 日本に自生するミカン科の常緑樹「橘(たちばな)」を指す。古典や和歌に登場する柑橘類の一種で、果実や葉が特徴的で庭木や観賞用にも用いられる。
- 古くからの姓や地名を指す。「橘氏」など氏族名や地名、家紋などに用いられ、歴史・系譜の文脈で見られる。
- 色名や文学的象徴としての用法。「橘色」(淡い橙色)を示すほか、和歌や物語で風雅や季節感を表す象徴として使われる。
読み方
音読み
キツ/キチ
訓読み
たちばな
字源
形声文字。意符は木で植物を示し、声符は音を示す部分に由来して橘(たちばな)という果樹名を表す。植物名を表す語を木偏と音符で示した漢字。
字形情報
画数
16画
部首
木
ゴシック体
橘
明朝体
橘
Unicode情報
コードポイント
U+6a58
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-6A58