
意味
- 古くは樹木の名や木に関するものを指す字。特定の現代語での用例は稀で、文献や人名に現れることがある。
- 葉や枝が繁って広がること、または覆うように広がるさまを示す語義。『茂る』『覆う』に近い意味合いで使われることがある。
- 字形的には『曼』を含み、音を示す役割を持つため『まん』の音を伴う語や『漫』に関連する表現で見られる場合がある。
読み方
音読み
マン
字源
形声文字。意符の木(木へん)を意味側に、声符の曼を音側に配して成立。もともとは木に関する事物や繁茂する様を表し、中国語の読みに由来して『màn』(マン)と読まれる。
字形情報
画数
14画
部首
木
ゴシック体
槾
明朝体
槾
Unicode情報
コードポイント
U+69fe
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-69FE