楿意味香木の名や地名・人名用字として用いられる字である。字形は「香」に「余」を添えた形で、香りや香木に関わる意味で理解されることがあるが、一般的な常用漢字ではない。字源会意的に理解されることのある異体・俗字系の字で、「香」を中心に意味を担わせた国字・俗用字的性格が強いと考えられる。標準的な字書での扱いは限定的で、主に固有名詞や特殊な用例に見られる字である。字形情報画数 12画部首 香(こう/かおり)ゴシック体 楿明朝体 楿部首が同じ漢字香馞馣馥馦馨