
書き順

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意味
- 桂(木の名):かつらの木を指す。学名Cercidiphyllum japonicumに相当し、葉や紅葉が特徴的で庭木や街路樹として用いられる。
- 桂(香料・薬用):桂皮(けいひ)として樹皮を乾燥させたシナモンの一種を指し、料理や漢方で用いられる。
- 将棋の駒名:桂馬(けいま)に使われる字で、独特の跳び方をする駒を指す。
- 人名・地名:姓や雅号、地名(例:桂林など漢字圏の地名)として用いられる。
読み方
音読み
ケイ
訓読み
かつら
字源
形声。意符は「木」で木類を示し、声符は「圭」に基づく。音を借りてカツラの木やその樹皮(桂皮)などを表す字として成立した。古代中国から使用され、日本語では樹木名や薬用・地名・人名に転用された。
字形情報
画数
10画
部首
木
ゴシック体
桂
明朝体
桂
Unicode情報
コードポイント
U+6842
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-6842