
意味
- 程度が非常に高いこと。極端であることや「非常に〜」といった強い程度を表す。短く強調する語として用いられる。
- 物事の最もはしや頂点。北極・南極のような地理的な極や、数学・物理での極点を指す。
- 限界点や最大・最小の状態。極限や極端の概念、対立する二端の一方を表す語として使われる。
- 動詞「きわめる」の語幹としての用法。技能や状態を徹底して究める、完成させる意味を含む。
読み方
音読み
キョク/ゴク
訓読み
きわ(める)/きわ(み)/きわ(まる)
字源
形声文字。意符は木で形状や材質に関わることを示し、声符は亟で音を示す。もともとは棒やそこが突き出た先端などを指し、転じて『はし』『きわ』『きわめて』の意味を持つ。簡体字の「极」は伝統字「極」を簡略化した形。
字形情報
画数
10画
部首
木
ゴシック体
极
明朝体
极
Unicode情報
コードポイント
U+6781
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-6781