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書き順

擬の書き順
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読み方

音読み
訓読み なぞら(える)/もど(き)

意味

  1. 本物らしく見せるために、まねて似せることを表す。模擬・擬態・擬音のように、対象の特徴を写し取る意で使う。
  2. あるものになぞらえること、仮にそれと見立てることを表す。比擬・拟人化のように、比喩的に扱う意で用いる。
  3. 正式決定ではなく、仮のものとして立てることを表す。擬議・擬制のように、案や制度を仮に設ける意がある。

字源

形声文字である。義符の「手(扌)」が動作・操作に関わることを示し、音符の「疑」が音を示す。手を用いて本物に似せる、なぞらえる意から、まねる・見立てる・仮にするの意が生じた。

字形情報

画数 17画
ゴシック体
明朝体

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