
書き順

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意味
- 古い表記で「さて」「ところで」を表す接続語。話題転換や注意喚起を示す語として用いられる。観劇や書き言葉に見られる表現。
- 古典中国語で「また」「さらに」「しかして」の意を持ち、文をつなぐ働きをする語。
- 現代日本語ではほとんど用いられず、主に文献表記や人名など限られた用例で見られる文字。
読み方
音読み
サ
訓読み
さ(て)
字源
会意・形声的に成立した文字で、手偏(扌)が動作や行為に関する意味を示し、右側の符号が音を示して語としての機能を付与した。古典中国語の接続詞として用いられ、日本語では「さて」の表記に借用された。
字形情報
画数
6画
部首
扌
ゴシック体
扠
明朝体
扠
Unicode情報
コードポイント
U+6260
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-6260