
意味
- 心が惑う・誤る: 心が迷われて正しい判断ができない状態や誤った考えを抱くことを示す表現。古典的な用法が中心で現代では稀に用いられる。
- 愚か・無知: 知識や判断力が乏しく愚かなさまを表すことがある。軽蔑的な意味合いで使われることもある。
- 字としての性格: 心偏(忄)と吾・晤を組み合わせた字形で、感情・心の働きに関わる意味を示す形声文字である。
読み方
音読み
ゴ
字源
形声文字。意符は心(忄)で意味領域を示し、声符は吾/晤に基づく発音要素から成る。古代中国で心の迷いや誤りを表すために作られ、後に稀用漢字となった。
字形情報
画数
10画
部首
忄
ゴシック体
悞
明朝体
悞
Unicode情報
コードポイント
U+609e
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-609E