
意味
- 古い漢字で、心のあり方や道徳に関する意を表すことがある。文献では「慈しむ」「善い心」を意味する用例が見られる場合がある。
- 現代では稀用の字で、人名・地名や古文献の表記上の異体字として残ることが多い。
読み方
音読み
クイ
字源
形声文字。心を表す偏(忄)と音を示す旁とで構成され、心に関する意味を表す語として成立した。古代の発音は漢語でkuí/kuìに近いと推定される。
字形情報
画数
12画
部首
心
ゴシック体
悝
明朝体
悝
Unicode情報
コードポイント
U+609d
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-609D