
書き順

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意味
- 長さの単位を表す漢字で、古代中国や日本の基準となる長さを示す。現在では主に尺八・尺取虫などの語に痕跡として残る。
- 手首から指先までのおおよその長さを指し、人体の一部を基準とした尺度・寸法の概念を表す。
- 距離・長短を比べる物差しや基準の意味から転じて、程度・分量・限度などを比喩的に表すこともある。
読み方
音読み
シャク
訓読み
しゃく
字源
「尸(しかばね)」を横たえた形と「又(手)」から成り、腕を伸ばして長さを測る姿に由来する会意文字とされる。人の腕の長さを基準とした古い長さの単位を表したのが原義。そこから一般的な「長さ」「寸法」の意味へと発展した。
字形情報
画数
4画
部首
尸
ゴシック体
尺
明朝体
尺
Unicode情報
コードポイント
U+5c3a
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5C3A