
意味
- 罪や悪業・報いを表す字。悪事や業による償いや因縁を意味する語に用いられることがある。
- 災い・不幸を指す語。災厄や悲惨な状態を示す場合に古文などで用いられることがある。
- 「孽」の異体字であり、現代では稀な字形。古典語や文献に見える程度で日常使用はほとんどない。
字源
古い字形「孽」の異体字として成立。意味は「罪・業・災い」を表し、字形は会意・形声的要素を含む複合形で、古代における語義の移り変わりから派生した字形と考えられる。
字形情報
画数
13画
部首
子
ゴシック体
孼
明朝体
孼
Unicode情報
コードポイント
U+5b7c
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5B7C