
意味
- しのぐ・こえる:苦境や寒さなどをしのぐ意。古文において「凌(しのぐ)」と同義で用いられることがある。
- 字形の異体・古字:現代では稀用の異体字として残ることが多く、用例は限られる。
読み方
音読み
リョウ/レイ
訓読み
しの(ぐ)
字源
形声文字。意符に夂(寒さや下に向かう動作)を取り、声符によって「凌(リョウ)」の音を借りてできた字で、困難や寒さをしのぐ意味を表したと解釈される。古くは異体字として用いられた。
字形情報
画数
10画
部首
夂
ゴシック体
夌
明朝体
夌
Unicode情報
コードポイント
U+590c
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-590C