
意味
- 土を盛って作った築堤・土手。防御や区画のために盛られた土の高まりを指す。短く簡潔に土の盛り場や堤を表す古い語義。
- 城や砦の一部としての塁や土塁。戦時に敵を防ぐための人工の土の構築物を意味する場合がある。
- 地名や古文書に現れる古い漢字で、現代では類義語に置き換えられることが多い。土木・防御関連の語彙に関係することが多い。
読み方
音読み
ウ
訓読み
うち
字源
形声文字。土部を意味部として、音符を伴って土を盛ることや塁を意味する語を表したものと考えられる。古代中国で築堤・土塁を示す語として用いられ、のちに地名や防備施設の表記に使われた。
字形情報
画数
12画
部首
土
ゴシック体
壍
明朝体
壍
Unicode情報
コードポイント
U+58cd
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-58CD