
書き順

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意味
- 境界・区切りを示す語。範囲や限界を表す語として用いられる。
- 物事の筋道や決着を指す。特に「埒が明かない(らちがあかない)」のように、結論が出ない状態を表す。
- (古)柵や垣根などの仕切り。元は実際の仕切り・囲いを指した語。
読み方
音読み
ラチ/ラツ
訓読み
らち
字源
形声文字で、左の土が意味素(地面・仕切りを示す)を表し、右側の字が音を表す構成。もとは柵・垣の意から境界や区切りの意味に転じ、慣用句「埒が明かない」などで「決着がつかない」を意味する用法が定着した。
字形情報
画数
10画
部首
土
ゴシック体
埒
明朝体
埒
Unicode情報
コードポイント
U+57d2
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-57D2