
意味
- 極めて稀な字で、現代日本語ではほとんど用いられない符号的な文字。古文書や異体字表記として見られることがある。
- 囲い(囗)の内部に別の字形を収めた構成を示す字で、地名や器物名などに用いられる場合があるとされる。
字源
囲む象形を基に内部の字形を組み合わせた会意的な由来を持つと考えられる。古くは囲い(囗)と中の字形を合わせて特定の意を示した表記の一種。
字形情報
画数
10画
部首
囗
ゴシック体
囶
明朝体
囶
Unicode情報
コードポイント
U+56f6
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-56F6