
意味
- 口を意味する部首と利を組み合わせた字で、口で確かめる・味わう・感知することを示す。特に「利く(きく)」の意で用いられることがある。
- 評価・識別・効力の判定を表す語に用いられる(例:利き酒の「利き」の表記に見られる)。
- 日常語では稀な字であり、類似の意味で「利」が代用される場合が多い。
読み方
音読み
リ
訓読み
き(く)
字源
形声文字で、口を表す部首(口)が意味を示し、利が音を示す。もともとは口で味や効力を確かめることを表す字形から発し、日本語では「利く(きく)」に関係して用いられることがある。
字形情報
画数
10画
部首
口
ゴシック体
唎
明朝体
唎
Unicode情報
コードポイント
U+550e
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-550E