
意味
- 古い字で、口で声を出すことを表す。口を開いて叫ぶ・発声する様子を示す語義を持つ。古典や文献でまれに見られる表現。
- 擬声的用法としての咳払いや短い声の表現。現代日本語ではほとんど用いられず、音や声の様子を表す古語的な用例が中心。
字源
形声文字。左側の「口」が意味素で口や声に関することを示し、右側の部位が声の音や発声の種類を示す声符として働き、発声・叫声の意を表したと考えられる。
字形情報
画数
9画
部首
口
ゴシック体
咠
明朝体
咠
Unicode情報
コードポイント
U+54a0
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-54A0