
書き順

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意味
- 崖・がけ。岩が突き出した形を表す象形で、古代から断崖や岩壁を指す字形として用いられる。
- 部首としての用法。漢字の左上に付く偏の一つで、部首名は「がんだれ」。偏旁として字形を構成する。
- 略字・構成要素としての用例。廠などの字に含まれる要素や、中国語で簡体字の構成部分として用いられることがある。
読み方
訓読み
がんだれ
字源
象形文字に由来し、崖の形を描いた象形から成立。甲骨文・金文で崖を表す形が確認され、小篆以降に現在の簡略化された形に定着した。漢字の構成要素(偏)として幅広く用いられる。
字形情報
画数
2画
部首
厂
ゴシック体
厂
明朝体
厂
Unicode情報
コードポイント
U+5382
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5382