
書き順

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意味
- 物事の状況や成り行きを直感的に感じ取り判断する心の働き。直感。
- 事情や内容をよく調べて確かめること。「勘定」「勘案」などの語を構成する要素。
- 金銭や数量などの計算・見積もりに関する感覚や能力。
- 専門的な技術や経験からくる、こつ・要領をつかむ力。
読み方
音読み
カン
訓読み
かんが(える)
字源
「かんがえる」の語源とされる「勘」は「心」の働きで物事を量り調べる意から発生した形声文字とされる説が有力であるが、現在は会意性も強い複合形とみなされることが多い。上部の「𠂉」は手の意を含み、下部の「甚」は強く深く及ぶ意を表し、心中でよく量り考えることを示す字形となった。古くは事情を念入りに調べる意味から、そこから直感的に判断する意へと意味が広がった。
字形情報
画数
11画
部首
力
ゴシック体
勘
明朝体
勘
Unicode情報
コードポイント
U+52d8
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-52D8