
書き順

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意味
- ほこ先を削いで作った短い槍や、ものを削り取ることを表す語
- 「一刹那」などで、きわめて短い時間・瞬間の意
- 「刹那的」のように、その場かぎりで永続性のないあり方の形容
- 仏教語で、寺・僧院・仏塔などの宗教的建造物を指す語
- 中国や仏教文化圏における地名・寺名・人名などに用いる字
読み方
音読み
セツ/サツ
訓読み
(けず)る
字源
「刂(刀)」と「殺」を合わせた字で、本来は刃物で削る・切り払う意を表す会意兼形声の字とされる。「殺」との関係から一瞬で断ち切るイメージが転じ、仏教で時間の最小単位「刹那」を表すようになり、さらに寺院を指す語にも用いられるようになった。
字形情報
画数
8画
部首
刂
ゴシック体
刹
明朝体
刹
Unicode情報
コードポイント
U+5239
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5239