
書き順

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意味
- 状況・事情:物事のありさまや状態を指す語。例:『状況』や『事情』の意味で用いられる。
- いわんや・まして(接続表現):前述の事柄に対して、さらに程度が進むことを表す。古文的には「いわんや」の意味で使われる。
- 節・場合を表す語:物事の様相や場合・局面を示す語としての用法。
読み方
音読み
キョウ
訓読み
いわんや/まして/まさに
字源
本字は伝統的に『況』(氵+冏)の字で、水(氵)を外形要素とする形声文字として生じ、『状態・様子』の意を表す。簡体字の『况』は水偏が氷偏(冫)に変化したもので、音符は冏に由来する。意味は『状態・事情』『まして(いわんや)』などに展開した。
字形情報
画数
7画
部首
冫
ゴシック体
况
明朝体
况
Unicode情報
コードポイント
U+51b5
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-51B5