
意味
- 囲い・外郭を表す字。外側に開いた枠(冂)と内部の口を組み合わせ、囲いや境界、広がりを示す用法を持つ。古代では地や区画を意味することがある。
- 古字・異体としての用法が多い字。現代日本語では稀で、人名・地名や古典文献など特定の表記に見られることがある。
読み方
音読み
キョウ/コウ
字源
冂(外側の枠)と口を会意的に合成した字形に由来し、外郭・囲い・広がりを表す語として成立した。甲骨・金文での囲いの意が起源で、後に音訓が付与されて用法が拡張された。
字形情報
画数
5画
部首
冂
ゴシック体
冋
明朝体
冋
Unicode情報
コードポイント
U+518b
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-518B