
書き順

© KanjiVG / CC-BY-SA 3.0
意味
- 古典中国語の詠嘆・間投の助詞。詩文で感嘆や詠嘆を示す語素で、訳されずに感情を添える役割を持つ。
- 文献・人名などで用いられる漢字。現代日本語では語彙的意味より表記・音写として使われることが多い。
- 古い書記で句の結びや語気を示す符号的な用法を持つ文字で、詩歌などの韻文で頻出する。
読み方
音読み
ケイ/カイ
字源
古代中国で詠嘆や語気を示す語(助詞)を表す文字として用いられた字で、もともとは発音を借用する仮借の用法が強い。甲骨・金文などの古形から転じて現在の字形になったと考えられる。
字形情報
画数
4画
部首
乙
ゴシック体
兮
明朝体
兮
Unicode情報
コードポイント
U+516e
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-516E