
書き順

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意味
- 横たわる、伏すこと。古代漢語や漢籍に見られる語で、人物が倒れている・伏している状態を指す。
- 転じて停止・休止の意を表すことがある。例:偃旗息鼓のように戦闘や活動をやめる意味で使われる。
- 現代日本では稀な字で、通常は同義の漢字「偃」が用いられる。
読み方
音読み
エン
訓読み
うつぶ(す)/ね(る)
字源
形声文字。左の人偏(亻)が意味を示し、右側の形(奄に近い形)が音を示す構成で、横たわる・伏す意を表す字形から成立した。古典での異体字の一つとして伝わる。
字形情報
画数
11画
部首
亻
ゴシック体
偐
明朝体
偐
Unicode情報
コードポイント
U+5050
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-5050