
意味
- 中国南部の少数民族「侗族」を表す字。侗族は貴州・湖南・広西などに分布し、この字はその民族名を表す固有名詞として用いられる。
- 形声文字として人に関係する語に用いられることがある。人偏(亻)と童の組み合わせで、童が声符となっている。
- 固有名詞や人名で用いられることが多く、日常語としての使用は稀である。
読み方
音読み
トウ
字源
形声文字。人偏(亻)を意符、童を声符とする会意兼声符的構成を持ち、もともとは中国南部の民族名(侗族)を表す字として用いられた。
字形情報
画数
14画
部首
亻
ゴシック体
侗
明朝体
侗
Unicode情報
コードポイント
U+4f97
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-4F97