
意味
- 乙の異体字。字形の一つで、部首や偏旁として用いられる。
- 「第二」「異なるもの」「変わっている」といった概念を示す語源的要素としての意味を持つ。
- 曲がった鉤(かぎ)や末端の形を表す記号的な用法で使われることがある。
字源
もとは「乙」の字形変化で、曲がった鉤状の象形に由来する。古代には天干の一つとして「乙」が第二を表し、書写や簡略化の過程で乚・乛などの異体が生じたため、本字もその一形態として成立した。
字形情報
画数
1画
部首
乙
ゴシック体
乚
明朝体
乚
Unicode情報
コードポイント
U+4e5a
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-4E5A