
書き順

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意味
- 古文で用いられる助詞・接続詞で「ゆえに」「すなわち」「〜である」を示す語。文章のつなぎや説明に使われる。
- 連体や所有を表す用法で、現代の助詞「の」に相当する意味で用いられることがある。古典文法での機能語として重要。
- 人名や雅号などで使われる文字で、名前の読みとして「の」と読ませる用例が多い。
読み方
音読み
ナイ
訓読み
の/すなわ(ち)
字源
象形に由来する字で、元は曲線状の形を描いた記号が起源であるとされる。古代においては形の表現から転じて接続・断定の用法を持つ語となった(『説文解字』等の注に基づく)。
字形情報
画数
2画
部首
乃
ゴシック体
乃
明朝体
乃
Unicode情報
コードポイント
U+4e43
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-4E43