
書き順

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意味
- 人が暮らしている世界・社会全体を表す語。「この世」「世の中」などの用法がある。
- 時代や一定期間を表す語。「戦国の世」「今の世」など、歴史的・社会的な一続きの時間を指す。
- 人間関係のつながりや交わりを指す語。「世間」「出世」など、人と人との関係が成す社会構造を示す。
- 政権や支配の状態・体制を表す語。「世を治める」「世直し」など、政治的支配やそのあり方を示す。
- 生涯や一生を指す語。「一世一代」「前の世」など、生まれてから死ぬまで、あるいは輪廻の一回分の生を示す。
読み方
音読み
セイ/セ
訓読み
よ/よ(の)/よ(る)
字源
「廿(多く並ぶ)」と「儿(人の足)」の形にさかのぼるとされ、多くの人が集まるところ=世間・人の世界を表す会意兼仮借の字とされる。のちに時代・政権・生涯など抽象的意味へ拡大した。
字形情報
画数
5画
部首
一
ゴシック体
世
明朝体
世
この漢字を含む四字熟語
この漢字を含むことわざ
Unicode情報
コードポイント
U+4e16
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-4E16