
意味
- 手が伸びて物に届くことや範囲が広がることを表す。動詞「及ぶ/及ぼす」の語義に相当し、到達・影響の意味を持つ。
- ある程度や段階に達することを示す。「〜に及ぶ」で程度や規模がある水準に達する意を表す。
- 及第・及第点など、評価や順位に関連して使われる語の構成要素としての用法。
読み方
音読み
キュウ
訓読み
およ(ぶ)/およ(び)
字源
甲骨・金文期の表記に由来する古字形の一つで、手が伸びて物に届く様子を示す象形的要素に由来する。後に音訓が定まり、意味を転じて「及ぶ/及ぼす」の字形・意味を表すようになった。
字形情報
画数
3画
部首
又
ゴシック体
𠂢
明朝体
𠂢
Unicode情報
コードポイント
U+200a2
Unicode名
CJK UNIFIED IDEOGRAPH-200A2